退職7日目、面接行ってきました 

 

勤労者の皆様、大変お疲れ様です。

本日の私はと言えば・・・転職活動7日目にして1社面接受けて来ました。

結果はすでにわかっています。無理でしょう。 

偉い人たちの前で自己アピール・・・できませんでした。

そもそもアピールできるような自己を持っていません。

しかしまぁ、くよくよしても始まらないので、アピールが必要とされない職種を求め、

数打ちゃあたる方式で頑張りたいと思います。

  

さて、虚ろな気持ちのまま、目に入った缶コーヒーの話題をします。

これ↓ 道内企業セイコーマート様のブランド缶コーヒー、グランディアのブラック・・・

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雑味がなく、お茶のように飲めておいしいです・・・

ニセコ山系の純水で抽出・・どおりでおいしいはずです。虚無的な自分の心に澄み渡るオアシスのようです🌴

 

    以上、道内企業の活性化を期待しての缶コーヒーの話題でした。

 

 

続きまして、クレペリン検査ってこれ意味あんのか?という話題。

 

皆さんはクレペリン検査ってご存じでしたか?

私は令和元年の8月まで、その存在を知りませんでした。

昭和40年代以前の生まれの方は、やった事がないんじゃないでしょうか。

少なくとも学生時代を通して全くこんな検査を受けた記憶が全くありません。

例の百マス計算でさえ、ここ十年前ぐらいに流行ったように記憶してます。

さて、この検査は適性や心理テストのために用いられてるらしいのですが、

攻略サイトが多々あったので、会社の面接受ける前に練習していこうと思ってやってみたんですが、初回は1分間32個しかできませんでしたね。なんでも1分間に60個以上できないといけないそうで、2,3回するうちに60個以上はクリアできるようになりました。

が、この検査、作業量や作業曲線を判定されるものだそうで、練習すればそれなりの曲線が引ける結果が出せるようになりますね。

こういうものって、いきあたりばったりでやってみて、どういう結果になるかで検査を受けないと、その人の適性を測れないんじゃないのかなぁ。攻略サイトみて、練習してって、画一的に理想形の検査結果になったところで、その人の本来の気質は測れないでしょう。 なんでこんなものを実しやかに、適性を見るバロメーターとして妄信して使い続けてるのか、正気を疑いますね。

まあ、足し算いっぱいして、脳トレには一応なったような気がするので良しとしますか。

 

 以上、面接落ちたからといって、クレペリンに対して八つ当たりしてるという話題。

 

でわまた次の記事でお会いしましょう(*థ౪థ)