退職３日目…天気が悪かったので温泉行ってません

勤労者の皆様お疲れさまです。私はと言えば、あてどもなく心もとない日々をまんじりともせず、忸怩たる思いで送らせて頂いており〼

さて今回は、せっかくブログタイトルにジャーナルとあるんですから、ごくごく身近な話題を２点ほど書きたいと思います。

１つ目は、札幌には無料の地域情報誌、「ふりっぱー」というのがあるんですが、その札幌南版９月号に、以下の画像にある通り、街コンの募集が出てるんですよね・・・

これ、この街コン開催が２回目とあるんで、１回目は成功したか、あるいはちょっと残念な結果に終わったのでリベンジしたいのか・・・、とにかく２回するってことは、いかがわしい感じの物では決してない保証がありますよね。　だって、１回目の開催で問題が起こっていたなら２回目の開催も危ぶまれますから。

・・・・・正直、行ってみたい・・・。

行ってどんな人たちがいらっしゃるのか知りたい・・・。

但し、疑問も２つほど。

なぜ、南区民限定なのだろう？　札幌市民という大きい枠組みだと応募する人が多すぎて抽選時に選ばれない人続出でクレームが来ることを懸念したのでしょうか。札幌市としては入ってくる市民税は南区だろうとどこの区だろうと同じだから何区在住でもいいと思うんだけど。

それと、なんで40代までなのだろうか？　50代以上の人が出席したら何かまずい事でもあるのかなぁ。20代をあえて排除してる理由はわかる。男女ともにモテ度が他の世代と雲泥の差があるから、黙ってても結婚できる・・はずだから。　しかし、50代以上はむしろ救済の手を差し伸べるべきなんじゃないのでしょうかねぇ。行政側にどのような意図があるのか不明。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上、札幌の街コンの話題。

次に、東西線西11丁目駅を出てすぐの、國竹タオル札幌店が今日通りかかったら閉店の張り紙があって、いつものように外にタオルが並べられておらず、店内でご老体の紳士４人が談笑していらっしゃった・・・という話題。

高齢化で後継ぎがいないのか、はたまた、赤字経営だったのか、店舗の土地が高く売れたのかなんなのか理由はあれこれ憶測の域を出ませんが、札幌の超老舗のタオル店が失われてしまうことに、寂寥の念を覚えざるを得ませんね。　ぁぁ、あそこのタオルもう買えないのか・・・残念ですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上、國竹タオル札幌店閉店の話題　

でわまた次の記事でお会いしましょう。おやすみなさい🤩